求刑・懲役14年・・・紀元会暴行事件首謀者に
長野県小諸市の宗教法人「紀元会」の女性会員(当時63歳)が集団リンチで死亡した事件で、傷害致死などの罪に問われた同会創設者の次女、窪田康子被告(50)の論告求刑が28日、長野地裁(土屋靖之裁判長)であった。
検察側は「窪田被告のコントロール下で、洗脳された多数の信者が行った集団リンチ」として、懲役14年を求刑した。
検察側は、動機を「窪田一族を神格化し、教団支配を徹底することにあった」と述べ、窪田被告を「全犯行の首謀者」とした。
弁護側は、集団暴行が起きた理由を「権力争いなどとは無関係。被害者に反感を持つ会員がいたことや、群集心理の恐ろしさにある」と指摘。家族内のけんかに見せかけるよう指示したとされる犯人隠避教唆罪については、「被害者の夫が申し出たもの」と無罪を主張した。
集団リンチでの暴行の果ての殺人・・・首謀者に懲役14年の求刑。
宗教観ではなく、ほんの些細な理由での暴行事件、信者(含む、未成年者)を巻き込み殺人にまで発展したこの異様な事件・・・14年の求刑が妥当かどうかは分からないけれど・・・宗教がらみというか組織がらみでの事件は恐いという感想です。
刑の確定はまだですが・・・いずれ、窪田被告が(刑が終わり)出てきた時、この紀元会という組織はどのような対応をするんでしょうか・・・宗教って狂気と紙一重のところがあるのでそのほうが気がかりです。
傷害致死と殺人罪・・・この違いってなんでしょうかしら・・・被害者が死んでしまうのは(結果)同じなのに。
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