長久手町篭城の大林被告に死刑求刑・・・
愛知県長久手町の篭城・発砲事件で、殺人罪などに問われた元暴力団員大林久人被告(51)の公判が7日、名古屋地裁であった。
検察側は「元妻と復縁するため、暴力をいとわない犯行経緯や動機に酌量の余地はない」として、死刑を求刑した。
31日の次回公判で、弁護側が最終弁論を行い結審する。
検察側は論告で、争点となった大林被告の責任能力と殺意の有無について、「県警SAT隊員林一歩警部(当時23歳)に5秒間狙いを定め、殺すつもりで発砲した」と主張した。
これまでの公判で、大林被告は「(林警部を)狙っていない」と殺意を否認し、弁護側も「拳銃で狙える状況ではなかった」と主張した。このため、名古屋地裁は今年4月、大林被告を立ち会わせた上で、犯行時の状況を再現した現場検証を実施した。責任能力について、弁護側が精神鑑定を求めていたが、地裁は6月に却下した。
論告によると、大林被告は昨年5月17日、自宅別棟に元妻を監禁、通報を受けて駆けつけた県警愛知署の木本明史巡査部長(55)と、長男、二女に発砲してけがを負わせ、巡査部長を救出しようとした林警部に発砲し、殺害するなどとした。
篭城を続ける大林被告に撃たれSAT隊員の林一歩警部が亡くなられてしまった。妻に復縁を求めての事件、妻を監禁して我が子2人にも発砲するという本当に自己中な事件だった。情状の酌量の余地の無い事件・・・死刑求刑は妥当かと思います。地域住民にも多大な迷惑と恐怖に陥れたんですよね。
31日に弁護側の最終弁論後、結審する。
凶悪事件での・・・精神鑑定・・・弁護士の仕事は理解できますが、他に弁護の仕様が無いのでしょうか!
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