轢き逃げ少女・・・初等少年院送致
大阪市淀川区で今年10月、自転車の男性が軽ワゴン車にはねられ、引きずられて重傷を負ったひき逃げ事件で、殺人未遂や自動車運転過失傷害などの非行事実で家裁送致された大阪府豊中市の中学3年の女子生徒(14)の少年審判が3日、大阪家裁で開かれた。白神文弘裁判官は「人命を無視した極めて身勝手で悪質な犯行」として、初等少年院送致の保護処分とする決定をした。
決定理由で白神裁判官は、女子生徒について「遊びや不良交友に傾倒した生活を送り、惰性的な生活に陥っていた」と指摘。「想像力の乏しさから事故の危険性を具体的に考えられず、運転できそうと安易に考えた」と述べた。
決定によると、女子生徒は10月18日未明、軽ワゴン車を無免許で運転し、大阪市淀川区新北野の国道交差点で自転車に乗っていた飲食店員の男性(58)をはねた上、車の下部に巻き込んだまま約140メートル引きずり、現場に車を放置して逃走した。車内には別の中学校に通う男子生徒3人が同乗。女子生徒は逮捕当時、大阪府警の調べに「死んでも構わないと思い、ひきずって逃げた」と供述していた。
初等少年院送致での保護処分という事になったけれど・・・これでこの少女が更生できるのだろうか!!はなはだ疑問に思います。・・・こういうところでの生活で一時は反省らしき様子をみせても、それは、見せ掛けだけの反省でしかないでしょうね~、この少女はもとより、両親の今後の生活指導が大いに関係してくるのではないのでしょうか・・・もともと、両親がちゃんとしていればこのような事件は引き起こすはずはないからです・・・
今更ですが・・・子どもを育てるという事は・・・常識を持って社会に送り出す事。これに尽きると思いますが・・・いまの子ども達をみていると・・常識=自分中心の考え方。となっている部分が多いように感じます。人様に迷惑をかけるな!!という事をきちんと教えなければダメなんですよね。じゃ、親も(貴方)100%正しいかと問いかけられると<さぁ~>と首を傾げますが、少なくとも、今までのところ迷惑はかけていないと思っていますから多分大丈夫だと思います。人の常識=私の常識と必ずしも一致するわけではないですが・・・社会人としてきちんと働いていれば大丈夫とおもいます。
子どもを一人前の大人として世に送り出すのは大変ですが・・・大半の人はそうしていますから、やはり、家庭のあり方に問題があると思います。わが子は可愛いですから、時にはしかる事も大事ですよ。わが子が可愛かったら甘やかす事だけが親の愛情ではないんですが・・・そういう親が多くなっているのも現状ですね。
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